米津玄師の新曲で、TBS金曜ドラマ『アンナチュラル』の主題歌である「Lemon」。先行配信が2月12日よりスタートし、好調なチャートアクションを見せている。 1月のドラマ放送直後より多くの反響を受け、待ち望まれていた先行配信がスタートするやいなや、iTun…
結局貴乃花一門から理事が二人出て、11人で10人の枠を争う選挙になり 貴乃花親方が落選した昨日の相撲協会理事選挙。 何かと騒がしい相撲協会ですが世論は日馬富士事件直後から比べて とても貴乃花親方寄りになっているように思います。 誰が正しいのか、何…
// 『知っていることと経験していることの違い。』 81→18 37年間 待望のラウドネスの新作が昨日リリースされました。 とても、とても感慨深い思いで聞いています。 また渾身の作品として重みのある覚悟で作られたと感じさせられる内容になっています。 1曲目…
// 宇多田ヒカルの新曲『あなた』です。 今回の新曲で今までとの一番大きな変化はなんといっても 相手を指す言葉が『あなた』というところです。 今までず~っと宇多田さんは『君』でした。 ここにきて大人宣言といいますか言葉のニュアンスの変化といいます…
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』主題歌 // いよいよ本日発売になりましたbacknumberの13か月ぶりのシングル、『瞬き』。 映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主題歌です。 映画の告知がはじまったころから、この曲を聴けるのを楽しみにしておられた方、たくさ…
// ヒヤヒヤしましたが決まりました!ワールドカップ! アディショナルカップまで攻め続けた侍ジャパンにロック感じました!! // //
// ドラマ 『ごめん愛してる』の主題歌、宇多田ヒカル待望の新曲です。 オーケストラから始まるイントロがすでに切ない響きで、宇多田ヒカルが得意なパターンから始まります。 メロディも宇多田節です。 昨年発売されたアルバムではテンポは俺の彼女、メロデ…
ハイスタ、アルバム発売を公式発表&レコ発ツアーにBRAHMAN、10-FEET、ホルモン、MWAM 2017.07.20 20:00ハイスタ、アルバム発売を公式発表&レコ発ツアーにBRAHMAN、10-FEET、ホルモン、MWAMHi-STANDARDが10月4日(水)に18年ぶりとなるフルアルバム『THE GI…
// 『サイハテアイニ』先行配信!! 5月10日にシングル発売が決定しているRADWIMPSですが、そのシングル( サイハテアイニ / 洗脳 )から サイハテアイニ が先行配信されます。 今日の24時です。( I TUNE などで) // // 今アクエリアスのCMでがんがん流れ…
ほぼ、予想通りのセットリストです。 そしてアンコールやらない、ということも予想通りでしたー。 ライブどうだったかは改めて書きます。 まずは今日知ってから見たいという方のために昨日のセトリです。 1. I Wanna Be Adored 2. Elephant Stone 3. Sally C…
いよいよです。 レナの怪我(骨折)で延期になった日本公演。 ストーンローゼスの武道館が間も無く開演です。
// 日本のヘビーメタルの4人組バンド「LOUDNESS(ラウドネス)」が4月18日、ツアーのために訪れたアメリカの空港で入国を拒否された。シカゴ・トリビューン紙などが19日に報じた。 ラウドネスは、19日から全米ツアーを実施する予定だった。 公演を行う予定だ…
日本テレビ系ドラマ『フランケンシュタインの恋』主題歌 (綾野剛主演) // 衝撃的な歌詞「僕は人間じゃないんです」 9曲目はピアノ2部作の2曲目、『棒人間』です。野田洋次郎さんの歌詞の世界は太宰治や中原中也のような昭和初期の日本文学を感じさせます。…
TAKAのボーカルが際立つ名作 // いよいよ最後の曲です。出だしのコーラスはリバーブが深くかかっていて本アルバムの4曲目の『We are』を思い出させます。このイントロの感じはプロデューサーの得意とする手法なのかもしれません。 音数が極めて少ないアレン…
// 出だしのtakaのハミングとシンセのユニゾンがこの曲の印象をほぼ決めていると言えます。 ♪wa a a aa aa aa a a♪ 思わず口ずさみたくなる印象的なフレーズ。 そしてコーラスの後 ギターの強いダウンピッキングで始まるロックンロールです。 歌詞はあえて日…
// 2曲続けて(10,11曲目)バンドサウンドをぐっとおさえたPOPソングが続きました。 そしてこの12曲目で再びギターサウンド中心のバンドサウンドに戻ります。 メロディはワンオク節でぐいぐい押します。 特筆すべき点はイントロです。 ギターとシンセのユニゾ…
// タイトルから想像すると激しいロックではと思ったのですが、曲調は前曲と似ているPOPな曲です。 片道切符は人生かけるという意味の切符でなはなく、恋愛ソングで好きな相手への片道切符ととれる内容です。 ロックバンドはとかくそれぞれの楽器が主張しあ…
// ほぼ全体を通してギターが全面に出ていてロック色、そしてバンドの生音が強い印象の新作ですがここで10曲目と11曲目はPOP色が強い曲になります。 バンドの生音より打ち込みやシンセが中心の構成です。 そしてなんといっても本曲の特徴はアヴリル・ラヴィ…
バンドの今のグルーブ感を感じる曲 // サビで盛り上がりを持ってくる曲、最初にリズム隊が入らずあえて音数を少なくしてリズム隊が入るところで盛り上がる曲、激しくブレイクしてアレンジにバリエーションを加える曲などなど・・・。メロディやアレンジの工…
// バンドのケミストリー アルバム中盤に差し掛かりアコギの登場です。といってもバラードではなくアコギで軽快なイントロを刻み、歌とギターだけの掛け合いというのが今回の目玉の一つと感じますが本曲もそんなタカのボーカルとトオルのギターから曲が始ま…
バンドのアンセムアンセム誕生! 4曲目はアルバム発売に先行して公開されていました『We are』です。 バンドのメッセージでWe are というフレーズを聞くとBOOWYやXを思い出します。 LIVEで盛り上がった際に観客とのコールアンドレスポンスで『We are !』とボ…
ボーカルとギターのユニゾン=ロックのかっこいいの定義 // 横揺れ16ビートのリズムが特徴的でお洒落な曲です。 サビの締めのフレーズ『'Cause I'm never gonna let it go』 のところのメロディとアレンジがこの曲の決め手です。 ギターとボーカルのユニゾン…
Bombs awayの意味は爆弾投下!! // ワンオクのいよいよ本格的に世界にうって出るアルバムが発売されました。 正確には明日が発売日ですが前日店頭に並び無事入手いたしました! イントロダクション(Ambitions(タイトル曲))から2曲目へ続きます。 この2曲…
友人の結婚式で歌った曲 // アルバム発売日翌日より1曲づつ更新してきましたRADWIMPS 新作「人間開花」全曲解説は最後の曲、15曲目の『告白』です。結婚を決意した男性(新郎)の曲というのは歌詞を見て感じますが、それもそのはず野田さんが友人の結婚式に…
RADWIMPS版 名曲ソウル誕生! // 14曲目は『O&O』です。RADWIMPSはロックバンドですがこうして過去から“黒い音”といえばよいでしょうか、リズムの強い黒人音楽も積極的に取り入れてきたバンドです。ただ昔からのスタイルの音楽でなく比較的最近のヒップホッ…
サントラでバラードバラード力 開花! // 12曲目は映画「君の名は」のサントラに収録されていた名バラード『スパークル』です。 『前前前世』がサントラのシングルカットとして映画の広告塔でもあり曲単独でも聞かれるとすると、こちらの方はサントラのため…
// 11曲目「ヒトボシ」です。「トアルハルノヒ」「アメノヒニキク」に続きカタカナ表記の3曲目ですね。 本作からの新機軸と言っていいと思いますが、開かれたRADWIMPSで捻らないRADWIMPS、ストレートなロックンロールです。 ここで指す新機軸、本作では3曲あ…
「DADA」進化版の音と「π」に通じる詩の世界 // 10曲目『記号として』です。曲調はハードファンク、ヒップホップな曲です。音的には“DADA”の進化版といったところでしょうか?ファンクな曲だけにベースの武田さんの演奏がひときわ光ります。武田さんはマーカ…
名作ピアノバラード「週刊少年ジャンプ」誕生!! // 8曲目はバラードです。タイトルから少し遊びが入ったファンクやヒップホップかもと想像していたのですがピアノの弾き語りバラードです。なんといっても、このタイトルがとにかく目を引きます。過去このタ…
アレンジが光る「バラード」→「テクノ」!?な1曲 // 7曲目は最初しっとりしたバラード、と思いきやどんどん音が増えていき最後は完全にダンスナンバーになっているというアレンジが光る『アメノヒニキク』です。 カタカタで表記されているのでいろいろ想像す…