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ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

NOEL GALLAGHER'S CHASING YESTERDAY 新作評 10曲目 The Ballad of The Mighty I

 

NOEL GALLAGHER'S CHASING YESTERDAY 新作 10曲目は The Ballad of The Mighty Iです。いよいよ最後の曲です。

 

2曲目のIn The Heat Of ~に続いて先行配信された曲ですので聞いた方も多いのでは・・。

ファーストのAKAに近い16ビートの曲です。

ギターでノエルが敬愛するジョニー・マーが参加してます。これについては後程。

AKAのような雰囲気を持つ曲ですが、コンピューターの打ち込みのドラムが前回だとするとしっかり生のドラムが16を刻んでいるのが今回との違いです。

1曲目のリヴァーマンや6曲目のライトスタッフなどでも感じるのですが、ドラムが素晴らしいのです。ノエルもインタビューでドラムがいいというようなコメントもしております。

ロック系のドラムがいいという場合だいたい2種類あると思います。パワーがあるという場合と手数が多い技巧派という場合。

で、今回のアルバムが全体を通して後の技巧派。もしかしたら、ジャズ系の方なのかもしれません。

単調に音を刻むのではなく、余裕でオブリを入れて実に曲を飽きさせないような雰囲気を作っています。ライブも楽しみです。

曲は、Aメロが2回目で1音上がったり、コーラスでコール&レスポンス調になったりととてもメロディが多彩です。思えばもともとリアムのバックでコーラスをとるイメージで曲を作っていた訳でノエルのコーラスがついて曲が完結するような曲もオアシス時代にはありました。(もちろんこの曲はそれをノエル一人でやってます)

この曲がジョニー・マーかぁと少し以外でしたが、(ノエルによるとジョニーご本人もそう思ったようです)このジョニーのギターがも~~きれっきれっでいい味出してます!

 

先日行われたイギリスの先行ライブでは本編の(アンコールはなかったようです)最後から2曲目(最後はドントルックバックインアンガー)にやったようです。今後重要な位置でライブでも演奏される代表曲となると思われます。