読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

レッドツェッペリン フィジカルグラフティ全曲ガイド 13曲目(2枚目7曲目) ブギー・ウィズ・ステュー

 

レッドツェッペリン フィジカルグラフティ全曲ガイド 13曲目(2枚目7曲目) はブギー・ウィズ・ステューです。

6人目のストーンズと言われた、ミスターブギピアノのイアンスチュアートをフューチャーしたというよりタイトルがそのまま名前を使った曲です。

イアンスチュアートはストーンズでピアノを担当して(メンバーだった)いた人でデビューの際にルックスがダメというマネージャーの策略でメンバーから外されてしまった人です。

1986年に発売されたストーンズのダーティーワークというアルバムまでず~っとストーンズのピアノとして(時々外れている)ほぼ生涯活動しています。1985年の12月になくなったので上記のダーティーワークが最後の参加となり、ダーティーワークの最後にスチュワートのピアノソロが収録されていたりします。

ちなみにブギー・ウィズ・ステューはⅣアルバムのアウトテイクで、スチュアート参加作品としては、あの有名な『ロックンロール』があります。

そうです!あのロックンロールと同時期に録音された曲なので、ロックンロールと聴き比べると面白いと思います。

ロックンロールがキレッキレッの緊張感のあるナンバーだとすると、こちらの方はとてもリラックスしてセッションしている感じの曲です。

 

ツェッペリン+6人目のストーンズ(イアンスチュワート)のセッションから生まれた曲という全く同じ環境の2曲『ロックンロール』『ブギー・ウィズ・ステュー』ですが、その時の雰囲気や曲本来が持つスピリットのようなものでまったく対照的な曲に仕上がるという、よい事例だと思います。