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ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

Mr.Children 最高傑作『REFLECTION』を桜井和寿語る

 

このミスチルの最高傑作『REFLECTION』を単なる私見ですが私なりに毎日1曲づつご紹介しておりますが・・・ロッキングオンジャパンさんに桜井さんのインタビューが掲載されていて、(私買って読みました)今回の壮大な23曲を聞くにはとてもよい参考になります。

そんなロッキングオンさんのサイトでそのインタビューの抜粋がされていたのでご紹介させてください。

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この23曲のnakedと14曲のdripもただ単に広告見ると本当のファン向けのボーナストラック入りがnakedで普通はdrip買うよねと勝手に思ってしまいます。

今回はあくまでnakedがメインでそのダイジェストというかショートバージョンというか・・・・文字通りdrip(抽出)がサブという位置づけです。その辺インタビュー読むととても理解出来ます。

ちなみに、私はdrip買って残り9曲をすぐにダウンロードしました。

そして明日はこのnakedとdripの曲順について述べてみたいと思います。丁度紹介の順番がタイトルナンバー(REFLECTION)の紹介になり、曲順が違う(nakedとdrip)ということが一番衝撃を受けたのですがこの話をさせていただくのにタイトル曲のことと併せて話するのがベストと思っております。

ではでは、インタビューの抜粋ご覧ください。そして興味出た方は今月のロッキングオン読んでみてくださいね。

 

(1)1枚で収まるように曲を絞ってやるっていう案ももちろん出てたんだけど。それでは今のMr.Childrenの全部を語れない気がしてて。いつ歌えなくなるかわかんないっていう気持ちは、ほんとに常にあって。だから、とっとくのはヤだなあと。だから、全曲入れたいんだと

 

(2)ライヴをやると、自分たちの振り幅でオーディエンスと近づいたり離れたり、寄り添ったり突き放したりできるんですよね。それがすごく心地好いし、これが自分たちの、ミュージシャンとしての、持ち味だと思ってて。だから、ライヴをやりながら、ライヴの自分たちを鏡に映して見ていて、それに近いアルバムを作りたかったんですね

 

(3)僕は曲のコンポーザーであり、小林(武史)さんとずっとやってきたから。小林さんはひとつのプロジェクトをものすごい見えやすい形にして世の中に見せていくというのが仕事だったわけで。でも、その作業をデビューしてからずーっとやってきた時に、何かで括りたくないなっていう気持ちが最近になって思ってきて

 

(4)Mr.Childrenって、さあこの指とまれっていうサビでみんなで思いを共有するっていう。それをお茶の間レベルでちゃんとやる存在だったけど、もう音楽全体がそれを必要としてないかもしれないと思った時に、どこにボールを投げていいのかわからないっていうのはすごくありましたけどね

 

(5)耳を澄まさなくても聞こえる、Mr.Childrenとしての音を聴いてみたいなあと思ってたし。Mr.Childrenのファンのひとりとしての僕はそれを望んでたっていうか。だからわくわくしましたね

 

(6)僕の中の浜田省吾さん、甲斐バンドさんっていう初期のJ-POPからの影響と、それ以降にいろんな音楽を聴いてきた、そのごちゃまぜ感が、どこにも方向が定まってない、ぐちゃっとあるのが「古新しい」感じがしたんですよ

 

(7)USBで全曲入ってる、もうひとつはお茶の間に手の届くサイズの作品を、自分たちでチョイスした曲で提示するというのは、これはひとつの、僕の悪意があると思う

 

(8)(ツアーは)すごく大事なものになってる、前にも増して。U2のライヴとかフー・ファイターズのライヴとか観てて、お客さんとアーティストがお互いを信頼し合ってるような関係ができあがってるのがすごくいいなあって、羨ましくもあり。でも、自画自賛になってしまうんですけど、そういうふうになれてる気はしていて。これからはずーっとそれを育てていきたい