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ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

The Stone Roses 新曲All For One 最速レビュー ~20年の時を越えて~

 

遂に本当に遂に・・・リリースされました。ストーンローゼスの新曲。タイトルは

 「All For One」です。この超ポジティブなタイトル!!それだけで感無量です。

2011年に復活が発表されて実際に2012年にライブも行われましたが、こうしてリリースされるまで本当に新曲が出るのかと半信半疑だった方もおられるのではないでしょうか?

まぁ今週はロンドン・ニューヨーク・そして日本でもレモンのポスターが出現していよいよかと盛り上がっていたわけですがそんな中残念なことに本当に本当に残念なことに武道館公演がレニの怪我で中止になり(年内に来日してくださいね!!)。

がっかりしたからこそ、昨日のシングル発売のお知らせはとびきり喜びもひとしおでした。イギリス時間で20時・・・ということは日本時間4時!?

ん~~としばらく考え私4時は流石に無理だなぁと思い6時に起きてダウンロードを試みました。

ところが、何回クリックしてもイギリス(たぶん)のI Tuneに飛んでしまいうまくいかず、ようやく日本のI Tuneに繋がったのが6時30分ごろだったと思います。

(後で分かりましたがどうも日本のItuneはうまくいかず実際イギリス同時刻にはUp出来なかったようです)

 

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ダウンロードして聞きました。それから19時間経過しましたがもう車で聞き家で聞き・・・もう何回聞いたかわかりません。

まずは、印象的でどストレートなフレーズについて。

「All for one, one for all. If we all join hands we’ll make a wall」

これ間違いなくライブで大合唱ですね。

 

「全てはひとりのため、ひとりはすべてのため。もしも手を取り合えたら俺たちは壁になれる」

今のローゼスの状態そのものですよね。

20年の重みを感じます。

以前聞いた話ですが「One love」の歌詞書いたイアンはローゼスのアンセム曲にしたいと思って書いたそうです。しかし、出来た後意気込んだ割にはそうならないだろうと思ったそうです。(いい曲ですが)

この話思いだしました。そうです。この曲こそ20年の時を越えて間違いなくアンセムになります!!!

 

そして曲ですが。

 

まずはジョンのリフで始まります。

このリフ何かの曲を彷彿するとしばらく考えました。

ローリングストーンズの「Last time」になんとなく似てます。

ローゼスはファーストがビートルズ、セカンドはツェッペリンと例えられるローゼスですが昔からアチチュードや思想がとてもストーンズに近いと私勝手に思っております。

bye bye bad manの歌詞は現代版ストーンズのストリートファイティングマンだと思います。

そしてAll for One精神も正にストーンズです!!

 

横道それましたm(__)m

 

ジョンのかっこいいリフから始まり、イアンの先のフレーズ「All for one, one for all. If we all join hands we’ll make a wall」というサビが入りリズム隊が続きます。

 

どことなくメロディはウォーターフォールを思いだすラインですが何回聞いても飽きません。

 

そしてもう一つの目玉はフランジャーのようなエフェクトをかけたスネアから多少タメ気味に入ってくるジョンのギターソロ!

 

なんかイアンとレニとマニの3人が「ジョン行け~~~~」と言っているような光景が目に浮かびます。

2016年。これほどAll For Oneというシンプルなメッセージを力強く響かせられるのはローゼスしかいません。

All for one, one for all.はラグビー最強チームの有名なコピーでもありますが、今最強のスクラム(壁)を組んだローゼス。もうアルバムが楽しみで仕方ありません。

あっ!もちろん来日も。