和訳
// 出だしのtakaのハミングとシンセのユニゾンがこの曲の印象をほぼ決めていると言えます。 ♪wa a a aa aa aa a a♪ 思わず口ずさみたくなる印象的なフレーズ。 そしてコーラスの後 ギターの強いダウンピッキングで始まるロックンロールです。 歌詞はあえて日…
バンドの今のグルーブ感を感じる曲 // サビで盛り上がりを持ってくる曲、最初にリズム隊が入らずあえて音数を少なくしてリズム隊が入るところで盛り上がる曲、激しくブレイクしてアレンジにバリエーションを加える曲などなど・・・。メロディやアレンジの工…
// バンドのケミストリー アルバム中盤に差し掛かりアコギの登場です。といってもバラードではなくアコギで軽快なイントロを刻み、歌とギターだけの掛け合いというのが今回の目玉の一つと感じますが本曲もそんなタカのボーカルとトオルのギターから曲が始ま…
バンドのアンセムアンセム誕生! 4曲目はアルバム発売に先行して公開されていました『We are』です。 バンドのメッセージでWe are というフレーズを聞くとBOOWYやXを思い出します。 LIVEで盛り上がった際に観客とのコールアンドレスポンスで『We are !』とボ…
ボーカルとギターのユニゾン=ロックのかっこいいの定義 // 横揺れ16ビートのリズムが特徴的でお洒落な曲です。 サビの締めのフレーズ『'Cause I'm never gonna let it go』 のところのメロディとアレンジがこの曲の決め手です。 ギターとボーカルのユニゾン…