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ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

NOEL GALLAGHER'S CHASING YESTERDAY 新作評 2曲目 In The Heat of The Moment

NOEL GALLAGHER'Sの新作CHASING YESTERDAYの2曲目は先行配信されたIn The Heat of The Momentです♪

先行配信されたので随分聞いてきたのですが、まったく飽きません。メロディの秀逸さが流石にノエルと思います。

タイトルは直訳すると熱くなる瞬間ですから前後の意味を考えると『カッとする』みたいな意味でしょうか?

 

春に来日が控えていますが、この曲のサビはもう全員大合唱ですね!

では曲に関しての感想です。

ノエルの新作の先行配信でアルバムの挨拶代わりですから、もう先に曲を聞こうとダウンロードした人は(私ももちろん先にダウンロードしました)けっこう期待と緊張で聞いたと思うのですが、そんな我々の気合いに肩透かしを食らわせるようなイントロからスタートします。

 

 

 

少しふざけたような、軽い感じのハミング<Nanananana~na>から始まります。力抜けすぎというか、こんなところが我々の期待をさらっとはぐらかす、皮肉屋ノエル兄いらしいなぁと感じます。

しかしながらそんな軽い感じで始まる曲ですが、歌になるともう~~~得意の必殺メロディの連続で・・・。

この曲に限らずなのですが、これほどこの人の曲が愛されるのは現代のメロディーメイカー最高峰といわれるようにメロディのすばらしさがあるからだと思います。

その一つ一つのメロディの素晴らしさに加えて、この曲にもよくあらわれている点は、私的な意見ですが・・・展開が変わるところのつなぎのメロディのよさとメロディの中でも我々が口ずさみたくなるような(特にサビ)音の伸ばし方にあるのではないかと思います。

この曲でいうとサビ前のサビの導入部分

1題目で言うと

’Cause they’re gonna point you up at the sky~~~

の所です。

ここで キタキタ~と感じサビで思わず身を乗り出したくなります。

 

 

 

そしてサビは

The more that you want it

というフレーズですが、このmore~~~と伸ばすところ

これがこの人の特許というか、ここで大合唱が沸き起こるイメージが

目に浮かぶようなそんなかっこいいメロディだと思います。

ぜひ、この曲はサビの導入部分とサビに入るところに注目して聞いていただきたいと思います。

イントロのふざけた感じやノエル必殺パターンのサビなど、久しぶりの新作の挨拶代わりの先行配信にこれを持ってきたあたり、私の想像が当たっているかどうかはわかりませんがノエルらしさを感じます。