読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ロックなブログ

洋楽・邦楽の新作や名盤を自分なりの視点で解説します。

宇多田ヒカル 新作アルバム『Fantome』 全曲解説 11曲目『桜流し』  映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」主題歌

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」主題歌

 

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」主題歌ということでアルバム発売前から耳にしている方も多いと思います。

メロディは宇多田ヒカルバラードの特徴の一つだと思うのですが、メロディに“和(日本的な)”を感じます。

 

アルバム全編で感じるせつない感じから、“あなた”にあたる人がお母さんにあたるのではないかと思う箇所を多く感じるのですが・・・。

そしてこの曲も“あなた”はお母さんではないかと・・・。

 

アルバム最後の曲の最後のフレーズが「どんなに怖くたって目を逸らさないよ
全ての終わりに愛があるなら」です。

とてもとても力強さを感じます。

 

 

 

 

 

≪以下引用≫ 著作権法の第32条引用を参考に歌詞カードより引用しています。

桜流し

 

開いたばかりの花が散るのを
「今年も早いね」と
残念そうに見ていたあなたは
とてもきれいだった

もし今の私を見れたなら
どう思うでしょう
あなたなしで生きてる私を

Everybody finds love
In the end

あなたが守った街のどこかで今日も響く
健やかな産声を聞けたなら
きっと喜ぶでしょう
私たちの続きの足音

Everybody finds love
In the end

もう二度と会えないなんて信じられない
まだ何も伝えていない
まだ何も伝えていない

開いたばかりの花が散るのを
見ていた木立の遣る瀬無きかな

どんなに怖くたって目を逸らさないよ
全ての終わりに愛があるなら